今からでもできる介護への備え!!コミュニケーションはとても大事

親の生きがいを理解するために

親の介護に備えてできることにはどんなことがあるでしょうか、この先、認知症になるのか、心筋梗塞や脳卒中で倒れて介護が必要になるかなどは予想が付きませんから、大事なことは今の時点ではコミュニケーションをとっておくことといえるでしょう。親の趣味や交友関係、通っている病院など答えられる人は、離れて暮らしているほど少なくなります。また、親が何を生きがいとしていきているのかを理解することができれば、たとえ、認知症になったとしても穏やかに過ごしてもらうための手助けができるでしょう。

言いづらいことを聞き出すには

万が一の時には急にお金が必要になることもあるでしょう。そのため、銀行の通帳や印鑑などの保管場所、暗証番号や保険に加入しているかなど、具体的には確認しておくのが理想的です。しかし、お金のことは言いづらいものですし、元気なうちから介護の話を気が引けますよね。普段から週に1回でもコミュニケーションをとっておけば、いきなり口座番号や暗証番号を教えてといわれるりも、スムーズに話が進みます。また、ある程度コミュニケーションがとれてきたら、親の介護が気になる世代は自分自身も40代や50代に差し掛かるころでしょうから、身近な人の例や、親がお気に入りの芸能人などで介護が必要になった人などがいれば、それを例に出しながら、自分も急に何があるかわからないからエンディングノートをかいたり、介護の準備もはじめようかなと思うんだけどと、親とともにお互いに準備するようにして口座番号や保険についてなど、聞き出せなくても何かメモに残してもらえるような環境をつくり、いざという時のことを話し合っておくといいでしょう。

両親に介護のことを切り出すタイミング

親とのやり取りにメールを利用しているのは約8割です。しかし、親世代はまだまだデジタル化についていけない人も多く、実際には子供に携帯を持たされたけど、出かけるときは家においているという高齢者も多いものです。やはり、実際に顔を合わせて、話す機会をつくる努力は必要になります。切り出すタイミングとしては、体の不調を訴えることが多くなったり、認知症特有の症状が少しでもあらわれはじめたら検討しましょう。早めに切り出すことで、その後の介護も楽になるでしょう。

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